【年齢別】読み聞かせにピッタリ!おすすめ絵本人気ランキング12選

「絵本を読み聞かせは、子どもの成長に効果的」「親子で過ごす貴重な時間」…などなど。子育てをしていると、絵本の読み聞かせをすすめる言葉はたくさん耳にしますよね。

でも、本屋さんに行くとたくさんの絵本が並んでいるし、どの絵本を読んであげるのがいいんだろう?と、我が子を想うからこそ悩んでしまいますよね。

そこで、今回はお子様の年齢に合ったおすすめの人気の絵本をご紹介します。親子で楽しむことのできる、お子様にぴったりの絵本を見つけてくださいね♪

どういう絵本がいいの?子どもの年齢に合った絵本の選び方!

たくさんの絵本がある中から、子どもに合った1冊を選ぶためにはどうすればいいのでしょう?子どもの成長には個人差があるし、たった1歳違うだけでもできること・興味のあることって全然違いますよね。

ここでは、0歳~6歳までの年齢別に絵本の選び方のポイントとおすすめの絵本をご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね♪

ちゃんと聞いてくれているの?0歳におすすめの読み聞かせ絵本TOP3

まだ言葉を話せない赤ちゃん。「絵本なんて読んでも聞いてないのでは?」と思ってしまいますよね。

しかしですね。この言葉がわからない0歳の時期は、1歳前後で出てくる言葉を貯金する時期なんです!大好きなママ・パパの優しい声で、たくさんの素敵な言葉を聞かせてあげたいですよね♪

0歳の読み聞かせ絵本を選ぶ3つのポイントはこれ!

0歳の読み聞かせ絵本を選ぶポイントは3つあります。

0歳の読み聞かせ絵本を選ぶポイント
  1. 視覚聴覚で楽しむことができる
  2. シンプルで色合いがハッキリしている絵
  3. 擬音で楽しむことができる

簡単な言葉を繰り返している絵本や綺麗な絵がかいてあるだけの絵本でも、それらに初めて出逢う赤ちゃんにはとっても刺激的なんです♪目と耳で楽しめることが大切!

成長に個人差があるように、絵本に対する反応にも個人差があります。はじめはなにも反応していなくても大丈夫!

大好きな人と絵本を読む時間は赤ちゃんにとって幸せな時間です。毎日繰り返しているうちに、日に日にいろいろな反応が返ってくるようになりますよ♡

愛され続けるロングセラー!いないいないばあ

いないいないばあ(松谷みよ子あかちゃんの本)
童心社
参考価格756円(税別)
  • 作:松谷みよ子
  • 絵:瀬川康男
  • ページ数:20ページ

「いないいないばあ」のみどころ

にゃあにゃ、くまさん、ねずみさん…ページをめくるたびに、たくさんの動物たちが「いないいないばあ」をしてくれます。最後はののちゃん♪

著者が「赤ちゃんの文学」を作ろうとして誕生したこの絵本だからこそ、ページを進めるたびに赤ちゃんが笑ってくれます。言葉の優しい響き、印象的な絵、赤ちゃんが喜ぶのも納得の1冊です。

「いないいないばあ」の口コミ

夢中になる不思議な絵本!もこもこもこ

もこもこもこ(ぽっぽライブラリみるみる絵本)
文研出版
参考価格600円(税別)
  • 作:谷川俊太郎
  • 絵:元永定正
  • ページ数:29ページ

「もこもこもこ」のみどころ

出てくる言葉は、「もこ」「にょき」などの擬音ばかり!なのに、赤ちゃんはこの絵本に夢中になります。

空と地面が描かれた「しーん」のページから、めくるたびに「もこもこ」「にょき」と地面が盛り上がります。その変化に赤ちゃんはくぎ付け!

まさに、視覚と聴覚で楽しめる1冊です♪

「もこもこもこ」の口コミ

初めての絵本としてプレゼントにも!じゃあじゃあびりびり

じゃあじゃあびりびり(まついのりこのあかちゃんのほん)
偕成社
参考価格600円(税別)
  • 作:まついのりこ
  • 絵:まついのりこ
  • ページ数:22ページ

「じゃあじゃあびりびり」のみどころ

0歳の赤ちゃんに「なにを読んであげよう?」を悩んだら、まずはこの「じゃあじゃあびりびり」をどうぞ!

「じどうしゃ ぶーぶーぶーぶー」「いぬ わんわんわんわん」など、赤ちゃんの周りに溢れている言葉と音がぎっしりつまっています♪色がハッキリとしたシンプルな絵も、赤ちゃんの興味を惹きつけますよ。

「じゃあじゃあびりびり」の口コミ

毎日が成長!1~2歳におすすめの読み聞かせ絵本TOP3

言葉の数がどんどん増えていき、身体の動かし方も日に日に上手になっていくこの時期。日々の暮らしの中で、どんどん言葉を吸収しています。

なんでも真似をしたがったり、なんでも自分でやりたがったり…様々な意欲がわき出てくる時期だからこそ、読み聞かせる絵本も子どもの成長を刺激するものを選びたいですよね♪

1~2歳の読み聞かせ絵本を選ぶ3つのポイントはこれ!

1~2歳の読み聞かせ絵本を選ぶポイントは3つあります。

1~2歳の読み聞かせ絵本を選ぶポイント
  1. シンプルなストーリー
  2. 繰り返しの言葉がおもしろい
  3. 「自分でやりたい!」意欲を刺激する

1歳後半から徐々に簡単なストーリーを理解する力がついてきて、シンプルなお話を楽しめるようになります。また、「同じページしか見ない」「同じ絵本をリクエストする」など、「お気に入り」が顕著に表れ始めるのも、この時期の大きな特徴のひとつです。

子どもは読むたびに新しい発見をし、さらなる意欲を刺激します。なんども読んでほしくなるような「お気に入り」を見つけてあげましょう♪

繰り返される安心感がツボ!がたんごとんがたんごとん

がたんごとんがたんごとん(福音館あかちゃんの絵本)
福音館書店
参考価格864円(税別)
  • 作:安西水丸
  • 絵:安西水丸
  • ページ数:20ページ

「がたんごとんがたんごとん」のみどころ

「がたんごとんがたんごとん」という電車の音と「のせてくださーい」と言うお客さんとのやり取りを繰り返すシンプルなストーリー。しかし、その繰り返しが子どものツボにはまるようで、読み終わるとまた「がたんごとん…」と繰り返すことでしょう。

機関車の表情の変化も魅力的な1冊です♪

「がたんごとんがたんごとん」の口コミ

ちょっとしたしかけとあおむしの成長が楽しい!はらぺこあおむし

はらぺこあおむし
偕成社
参考価格1,296円(税別)
  • 作:エリック・カール
  • 絵:エリック・カール
  • ページ数:25ページ

「はらぺこあおむし」のみどころ

日曜日の朝に生まれたちっぽけなあおむし。りんごをひとつ、なしをふたつ…食べても食べてもお腹がぺこぺこのあおむし。そんなあおむしがやがて美しい蝶になる成長を描いたロングセラー絵本です。

この絵本が読まれ続ける理由は、小さな穴があいたしかけにもあるのでしょう♪まだ話を理解できない子でも、指を突っ込んだりめくって変化を楽しむことができます。

ただ楽しむだけではなく、曜日や数、果物の名前、そしてあおむしが蝶に成長すること…など、大きくなっても味わえる学びがつまっている1冊です♡

「はらぺこあおむし」の口コミ

自分で作りたくなるポップなイラスト!しろくまちゃんのほっとけーき

しろくまちゃんのほっとけーき
こぐま社
参考価格864円(税別)
  • 作:わかやまけん
  • 絵:わかやまけん
  • ページ数:22ページ

「しろくまちゃんのほっとけーき」のみどころ

みんな大好きなホットケーキ。そのホットケーキをしろくまちゃんが作って食べる様子が描かれた絵本です。

はじめは白いホットケーキに、おいしそうな茶色い焼き色がついていく様子を「ぽたあん」「ぷつぷつ」…と音とともに描かれたイラストが魅力です。最後はお友達といただきます♡

はじめはお皿を並べるところから、ママと一緒に生地を混ぜ混ぜ…子どもの「自分でつくりたい!」欲求が爆発する1冊です♪

「しろくまちゃんのほっとけーき」の口コミ

周りへの関心が芽生える!3~4歳におすすめの読み聞かせ絵本TOP3

グンとお兄ちゃん、お姉ちゃんに成長し、もう「赤ちゃん」ではなくなる3~4歳の頃は、お友達と遊ぶことがとにかく大好き!自分勝手に行動していた2歳までと違って、人の気持ちを想像したり思いやりの気持ちが芽生えてきます。

興味関心の対象は人だけではありません。身の回りのすべてのことに「なんで?」「どうして?」と疑問を抱き、ママやパパは質問攻めに困ってしまうことも多いかもしれませんね。

3~4歳の読み聞かせ絵本を選ぶ4つのポイントはこれ!

3~4歳の読み聞かせ絵本を選ぶポイントは4つあります。

3~4歳の読み聞かせ絵本を選ぶポイント
  1. 楽しくやさしいストーリー
  2. わかりやすい言葉で書かれている
  3. 感情の表現が多様
  4. 幅広いジャンル

3歳にもなると絵本の音や絵だけを楽しむのではなく、話の内容も理解してストーリー自体を楽しめるようになります。わかりやすい言葉で描かれ、物語の世界をたっぷりと味わえるような絵本を選んであげましょう♪

また、人の気持ちを考え始める時期なので、登場する人や動物の感情を一緒に考えられる絵本もいいですよ。「なぜ?」「どうして?」という知識欲も膨れ上がっていますから、そんな意欲を刺激し満たしてくれるような絵本がおすすめです。

おばけの絵本の代表作!ねないこだれだ

ねないこだれだ
福音館書店
参考価格756円(税別)
  • 作:せなけいこ
  • 絵:せなけいこ
  • ページ数:24ページ

「ねないこだれだ」のみどころ

ちぎり絵のようなイラストで描かれた表紙のおばけが印象的な絵本です。

ボン、ボン、ボン…と時計が鳴ったらおばけの時間。そんな時間に起きているのはだあれ?おばけに連れていかれたあとのことは書かずに、子どもの想像力を刺激する終わり方。読み終わったときに子どもはなにを感じているのでしょうね。

「怖いからいや!」となるかと思えば、真逆の反応を示し毎晩読みたがる子が多いそうです。子どもの「怖いもの見たさ」を刺激するピッタリの1冊です♪

「ねないこだれだ」の口コミ

困難に立ち向かう勇気をくれる!三びきのやぎのがらがらどん

三びきのやぎのがらがらどん
福音館書店
参考価格1,296円(税別)
  • 作:ノルウェーの昔話
  • 絵:マーシャ・ブラウン
  • ページ数:32ページ

「三びきのやぎのがらがらどん」のみどころ

大きさの違う3匹のやぎ(名前はみんな「がらがらどん」)が山の草を食べて太ろうとするお話。しかし、山に行くには、恐ろしいトロルが住む橋を渡らなければいけません。

小さなやぎのアイディアと、大きなやぎの強さと勇敢さで無事に山に行くことができたストーリーは、みんなで力を合わせる大切さを子どもに教えてくれるでしょう。

「三びきのやぎのがらがらどん」の口コミ

かわいい野ネズミの双子の物語!ぐりとぐら

ぐりとぐら
福音館書店
参考価格972円(税別)
  • 作:なかがわりえこ
  • 絵:おおむらゆりこ
  • ページ数:28ページ

「ぐりとぐら」のみどころ

人気のシリーズ第一弾の「ぐりとぐら」。料理と食べることが大好きなぐりとぐらが大きなカステラを作る物語です。

おいしいにおいに誘われて、森中の動物たちが集まってきて、みんなでカステラを食べる場面は心に残る名シーンですよね♪子どももすっかり物語の中に入り込んで、一緒においしいカステラを食べている気分を味わってくれるでしょう。

「ぼくらのなまえはぐりとぐら…」という思わず口ずさんでしまうリズミカルな文章で、大人も子どももこの絵本の虜です♡何世代にも語り継がれている1冊ですよ。

「ぐりとぐら」の口コミ

もうすぐ1年生!5~6歳におすすめの読み聞かせ絵本TOP3

幼稚園や保育園では年下の子のお手本となり、小学校に上がると「幼児」から「児童」へと移る時期です。

友達との関係も深くなることで、人間関係に悩むことも増えてきます。また、身の回りのことがだいたいひとりでできるようになることから、自立心や責任感がより一層芽生えてきますよ♪

絵本も自分で読めるようになってきますが、まだまだ読んでもらうことに喜びを感じる頃です。自分で読むように働きかけながらも、ママやパパが愛情を持って読み聞かせてあげることが大切です♡

5~6歳の読み聞かせ絵本を選ぶ3つのポイントはこれ!

5~6歳の読み聞かせ絵本を選ぶポイントは3つあります。

5~6歳の読み聞かせ絵本を選ぶポイント
  1. 少しずつ内容の濃いものも取り入れる
  2. 信頼・協調・個性など人間関係を描いている
  3. 冒険ものなど想像力を刺激する

長い物語も理解できるようになってくる頃なので、少し長めの絵本や内容の濃いものを選んであげると考える力を育てます。

心の成長が著しいのに加え、人間関係が深くなっていくことが5~6歳の特徴でもあります。そんな子どもの気持ちに寄り添い、絵本を通して人間の感情や人間関係について一緒に考えていけるような絵本を選んであげましょう♪

ハラハラドキドキ自立心を育む!はじめてのおつかい

はじめてのおつかい
福音館書店
参考価格972円(税別)
  • 作:筒井頼子
  • 絵:林明子
  • ページ数:32ページ

「はじめてのおつかい」のみどころ

5歳のみいちゃんがママに頼まれて牛乳をひとりで買いに行くお話しです。誰もが必ず経験するはじめてのおつかいを、とてもリアルに描いていて、読みながらドキドキしてしまいます。

子どもも同じくらいの年齢のみいちゃんと自分を重ねて、自分もおつかいに行っているような気持ちになって、物語の世界にどっぷりつかってしまいます♪

「私(ぼく)もおつかい行けるかな?」そんな自立心を刺激する1冊です♪

「はじめてのおつかい」の口コミ

本当の友達について考えさせられる!ともだちや

ともだちや
偕成社
参考価格1,080円(税別)
  • 作:内田麟太郎
  • 絵:隆矢なな
  • ページ数:31ページ

「ともだちや」のみどころ

寂しがり屋のきつねは、1時間100円でともだちになる「ともだちや」を始めます。友達との関係がより深くなる5~6歳の子どもにピッタリの絵本です♪

オオカミの「ほんとうのともだちか」という言葉で、きつねは大切なことに気づくのですが、きっと子どもが「本当の友達とはなにか?」を考えるきっかけとなる1冊でしょう。親子で友達について語り合う、かけがえのない時間をプレゼントしてくれますよ♡

「ともだちや」の口コミ

長い人生を凝縮したような感動の名作!だいじょうぶだいじょうぶ

だいじょうぶだいじょうぶ
講談社
参考価格1,080円(税別)
  • 作:いとうひろし
  • 絵:いとうひろし
  • ページ数:32ページ

「だいじょうぶだいじょうぶ」のみどころ

おじいちゃんと男の子のお散歩の様子を描いている絵本。しかし、この1冊の中にはまさに人生がつまっています!

お散歩をするたびに男の子の世界はどんどん広がり、たくさんの困ったことや不安なことに遭遇します。その度に、おじいちゃんがおまじないのように「だいじょうぶだいじょうぶ」と寄り添ってくれる、とても優しく心にしみるストーリー。

これから先、不安なことや困難なことにたくさん出会うであろう子どもたちに「このよのなか そんなにわるいことばかりじゃないってことさ」と教えてくれる1冊です♡

そして、このおじいちゃんの「だいじょうぶだいじょうぶ」というおまじないは、読んでいるママやパパの心にも不思議と安心感を与えてくれることでしょう。

「だいじょうぶだいじょうぶ」の口コミ

大切なのは大人も一緒に楽しむこと!

年齢別のおすすめ絵本を紹介しましたが、読み聞かせをするママやパパに忘れないで欲しいことが1つあります!

それは、子どもと一緒にママやパパも絵本の世界を楽しむことです♪どんなに小さな赤ちゃんでも、大好きなママ・パパと楽しむ時間は、安心できてとっても幸せな時間。言葉や内容がわからなくても、その時間を過ごすことに大きな意味があるのです♡

子どもの反応によっては「ちゃんと聞いてる?」「理解してる?」「読んでて意味ある?」と感じてしまうこともあるかもしれません。でも、まずはママとパパがこの時間を楽しんで大切にしてくださいね♪

絵本の読み聞かせについてのよくあるQ&A

では、最後に絵本の読み聞かせについて気になるQ&Aをご紹介していきます。

絵本の読み聞かせはいつから始めると効果的なの?
いつから始めても、子供の成長に良い影響を与えます!

言葉がわからない赤ちゃんにも「ママ・パパの声を聞いて安心する」「いろいろな音に触れる」「ママ・パパと一緒に時間を過ごす」など、読み聞かせのメリットはたくさんあるんです。

すべてのことが初めての赤ちゃんにとって、耳から入る情報の吸収力はすごいですよ!現在では、胎児のうちから絵本の読み聞かせをすると良いとも言われているほど。それは、お腹の中にいても外の音をしっかり聞いているからなんですよね。

また、絵本の読み聞かせを始めるのに遅すぎるということはないので安心してください♪今まで絵本に触れる機会が少なかったとしても、下の年齢のものから少しずつ始めるのもありです。

とにかく「絵本を通して親子の時間を楽しく過ごす」というのが、絵本の読み聞かせの1番の目的であり最大の効果です♡
いっぱい読み聞かせてあげたいけど…良い絵本の収納方法は?
サイズがバラバラの絵本が増えると収納に困りますよね。そんなときは、他のママ・パパを参考にしちゃいましょう♪

サイズごとに揃えるとすっきり収納できそうですね!ブックスタンドやイルボックスでうまく区切ると良いですよ♪絵本棚を購入して表紙が見えるようにすると、お部屋のインテリアにもなりますし、お子様も選びやすくなるのでおすすめです。
まとめ

年齢別におすすめの読み聞かせ絵本をご紹介しましたが、いかがでしたか?お気に入りが見つかったでしょうか?

ぜひ、お子様と本屋さんに行って手に取って選んでみてください。まずは1冊読んでみることで、お子様の絵本に対する興味は膨れ上がっていきます♪

今回紹介した絵本以外にも素敵な絵本はたくさんあるので、いろんな絵本からたくさんの世界を伝えてあげてくださいね♡

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